貧血気味で、昔から採血が苦手です。

血が苦手というよりは、針や管などの細く尖ったものが苦手で、それが身体に刺さると思うと目の前が真っ白になってしまいます😰

ただ、針や血を見さえしなければ別に倒れたりしないので、いつもは事前にそれを伝えて横にならせてもらい、目をそらしている間に血を抜いてもらいます。



わたしが通っていた産婦人科でも血液検査をすると言われて、上記の事を伝えたのですが、その時に看護師さんから言われた言葉は印象的なものでした。



「あなた、お母さんになるんでしょ?
採血ごときでびびってたら赤ちゃん産めないよ?!
出産ではもっと痛いし、出血するんだからね!
今日は普通に採血しますからね」



たしかに、おっしゃることは理解できます。

自分でも情けないとは思いますが、弁解させてもらえば、我慢でどうにかできる問題ではないという事です…



と、そんな事は言えないので、

「わかりました…お願いします」

と言って、今回は座ったまま血を抜いてもらう事になりました。





ところが、やはり見ていたら気分が悪くなってきてしまい…

倒れたらだめだと思い、途中から目をそらした事が気に入らなかったのか、採血が終わると共に看護師さんが、

「はい、これだけ抜いたわよー!」

と言って、瓶に入った血を目の前に突き出してきたんです。



それで完全に真っ白になってしまい、わたしは倒れました。



横になって休ませてもらっている間中ずっと、その看護師さんから

『母としての覚悟の足りなさ』

をお説教されていました…





こんなことがあり、主人に相談したところ、
そんな産婦人科にいてもストレスが溜まるだけだから他に行こうと言われて、おじいちゃん先生に別の病院への紹介状を書いてもらう事にしました。





最後におじいちゃん先生から

「そんな弱さじゃ今後やっていけないよ!
ほら、妊婦はいつでもスマイル!
笑って笑って!」

と言われて、

(誰のせいで笑えないと思ってるんだー!)

と心の中で叫んだのでした笑





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