妊娠がわかったら、すぐに決めなければならないのが

『どこで出産するのか』

という事でした。



というのも、もし里帰りを希望する場合、早めに地元の病院を予約しないとすぐに定員がいっぱいになってしまうからです。

田舎は出産ができる病院の数が減ってきているため、特にシビアです。

実際、わたしが調べ始めた時には、いくつかの病院がすでに受け入れ不可能となっていました。



わたしの実家までは、電車→新幹線→車で、だいたい3時間〜4時間くらいかかります。

近いといえば近いし、遠いといえば遠い…



里帰り出産をさせてもらうか、主人の側で産むか、当時とても悩んだ記憶があります。





里帰り出産のメリットは、やっぱり産後に両親の助けをかりられるという点!

気兼ねなく育児の相談ができて心強いですし、
産まれて間もない孫を抱いてもらう事で、僅かながら親孝行になればいいなとも考えていました。

出産を報告した時も、両親からは里帰りを強く勧められていました。

また、出産予定日が年末のため、会社が休みの間は主人も一緒にわたしの実家に来てくれると言っており、出産に立ち会える可能性もわずかながらあります。



ただ、主人とふたりで協力しながら出産を乗り越える事もまた、素敵だなと思っていました。

それに、数ヶ月も主人と離れて暮らすのは正直寂しいです(*´ω`*)

産まれたばかりの赤ちゃんは、日に日に変化していくといいますし、成長を側で見守って欲しいという想いもありました。



そうなると心配なのが、産褥期の主人にかかる負担です。

退院後、数週間は思うように動けないであろうわたしと、産まれたばかりの赤ちゃん。
仕事をこなしながら、家事や育児の補助も…

しかも、年末年始という何かと忙しない時期です。
こちらに残れば、主人側の親戚付き合いなどもあるので、わたしも主人もゆっくり休めないのではないか。

そんな風に考えていた矢先、お義母さんから、
「うち(主人の実家)で産んではどうか」
という提案をもらいました。

主人の実家までは、電車で15分もかからない上、すぐ側に大きい病院があるため、そこで産めば産後も色々と面倒をみてくれる、との事。



とてもありがたいお言葉で嬉しかったけれど、それ以上に不安を感じました。

多分、お義母さんはそんな風には思わないと思いますが、ただでさえ気にしすぎてしまうこの性格…

産後、気のたった状態で、醜態を晒して嫌われるかも知れないと思うと恐ろしく、実母と同じように義母に甘える事が、わたしにはどうしても難しいのです。



ご両親の側にいては、わたしは必ず無茶をしてしまうと主人も言います。

何かと不安定な時期だからこそ、心身ともに穏やかに過ごせる環境が大切です。

わたしの健康が、赤ちゃんにとっも主人にとっても良い結果に繋がるのだと気付いて、最終的に里帰りをする決意を固めました。





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